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1.示談交渉で相手に勝つ
1 示談交渉はどうすればいいか
2 自賠責保険と任意保険
3 示談の基礎知識
2.損害賠償金額はいくらか
1 損害賠償の請求内容
2 休業損害の計算
(サラリーマン・主婦)
3 休業損害の計算
(自営業者)
4 入通院慰謝料(障害慰謝料)
5 後遺障害11級の方へ
6 後遺障害12級の方へ
7 後遺障害の等級認定
8 むち打ち症の場合
9 死亡事故の場合
10 健康保険について
11 逸失利益
12 逸失利益の計算
13 後遺障害慰謝料
14 死亡事故慰謝料
15 請求権の時効
3.行政書士を有効活用
1 行政書士にまず相談しよう
2 行政書士のできること
3 報酬はいくらか
4.交通事故解決事例
1 交通事故解決事例
2 なぜ交通事故相談なのか
5.むち打ち症・ヘルニア・異議申立
1 むち打ち症
2 ヘルニア
3 異議申立
4 頚椎臨床テスト
5 腰椎臨床テスト
交通事故周辺知識
1 各等級損害賠償額
2 バイクの神経根障害
3 交通事故のMRI
4 第三者行為災害
5 交通事故判例
6 交通事故関連の本棚
7 交通事故用語集
8 道路交通法
9 iモード版
●示談交渉で相手に勝つ
●自賠責保険
●高次脳機能障害・脊髄損傷
●部位別後遺障害等級
●交通事故による通勤災害
●交通事故の過失割合
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4- 1 交通事故解決事例
12級13号解決事例
Nさん(29歳男性) 12級13号
右足関節骨折後の不整癒合により、他覚的に神経系統の傷害が認められ、12級13号に該当しました。
ただし、右足関節の機能障害については、可動域が腱側(左足関節)の可動域角度の4分の3以下に制限されていないので、12級7号には該当しませんでした。
最初の保険会社の提示は、12級なのに後遺障害逸失利益の喪失期間が2年という内容でした。後遺障害慰謝料は、これも低く134万円でした。
この時点で、こちらが正確に計算して、喪失期間は10年、後遺障害慰謝料は280万円としました。
こちらが作成した書類をもとに、Nさんが書類を保険会社に送付して出てきた結果は、喪失期間が5年、後遺障害慰謝料は50万円アップして184万円でした。合計360万円アップです。
再度こちらで書類を作成し、2回目の保険会社からの回答は、喪失期間8年となり、合計で276万円アップ。
3回目の書類作成による結果は、後遺障害慰謝料が46万円アップしました。
最終的には690万円アップし、Nさんは示談をしました。
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