松井行政書士事務所 |
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| 交通事故SOSのTop >> 高次脳機能障害・脊髄損傷 |
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1.高次脳機能障害 2.脊髄損傷 3.尿路障害 4.脊髄損傷の知識
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10-13 脊髄損傷の膀胱直腸機能の予後
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カテーテルによらなければ排尿できない状態は繰り返し感染の危険にさらされ、また過度の自律神経異常反射(末梢性刺激なかんずく膀胱膨満により誘発される)は発作性高血圧、徐脈、体温調節を伴わない発汗の原因となる。仙髄がどの程度健存しているかを調べることにより、どの程度機能回復が起こりうるかを推定することができる。 通常膀胱神経支配とその中枢機構が温存されておれば排泄機能は急速に正常に戻る。たとえ一部に機能障害があっても遺残する神経障害は訓練により補うことができ、かなり急速に有用な機能を得ることができる。 不完全損傷:
完全損傷: 第2の場合は肛門反射や球海綿体反射(亀頭部をつまみ刺激を加えると肛門括約筋が収縮する)が存在する場合で膀胱および直腸の反射支配は保たれていることを示す。暴行は反射により収縮できることが予想され、直腸は糞便やグリセリン浣腸の刺激によって反射がおこり、排便することができるであろう。
弛緩性膀胱では反射性収縮がおこらないので導尿もしくは下腹部の用手圧迫による排尿が必要である。排便は浣腸、稠厚便の場合は用手摘便が必要である。弛緩期が過ぎると膀胱は反射性に収縮しはじめ、患者は反射を利用する訓練により排尿ができるようになる。
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